273件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-06-24 06月24日-05号

また、周知につきましては、現在も市では、ごみ減量講座環境展などを実施し、市民への環境負荷を減らし、自然と共生する社会実現に向けた啓発活動を行っているところでございますが、計画が作成された後も、市広報ホームページ、そして各種講座などを活用し、より一層の周知啓発を図ってまいりたいと考えております。 ○議長木村琳藏君) ほかに。 12番佐々木聡君。

陸前高田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

さらに、環境面につきましては、震災により被害を受けた環境再生するために、高田松原再生とそれに伴う海の環境再生を図るとともに、太陽光木質バイオマスなどを活用しながら、再生可能エネルギーへの転換を進め、環境負荷の少ないまちづくりを進めることとしているところであります。  次に、社会的弱者に特化した事業展開についてであります。

陸前高田市議会 2022-02-28 02月28日-02号

本市におきましては、個人住宅等における太陽光発電設備ペレットまきストーブ木質バイオマスエネルギーなど、環境負荷の少ない循環型社会を構築するため、設置する個人等に対し陸前高田地域共通商品券による助成事業を行っており、助成額太陽光発電設備については出力1キロワット当たり3万円、上限10万円、木質バイオマスについては設置経費の2分の1以内、上限10万円などとなっております。  

釜石市議会 2021-12-15 12月15日-03号

当市としては、今後、省エネルギークリーンエネルギーについて、市民がどのように考え、どういう選択をしていくのか、釜石環境基本計画及び仮称でありますが、釜石再生可能エネルギービジョンなどで示すとともに、2050年には再生可能エネルギー導入促進地球温暖化対策、3Rの取組推進する市民一人一人が環境に配慮しつつ、環境負荷低減する暮らしや事業活動が営まれ、緑豊かな自然と青く広がる海を後世に継承する

宮古市議会 2021-12-02 12月02日-02号

公共交通利用は、マイカー依存度を下げることによる環境負荷軽減に寄与する有効な手段であるとの観点から、路線維持利便性向上利用促進等取組を進めてまいります。今後も、その利便性向上利用促進を図るため、各種支援施策により持続可能な公共交通体系維持してまいります。 次に、国への要請課題についてお答えをいたします。 

釜石市議会 2021-09-10 09月10日-05号

市民への環境負荷を減らしまして、自然と共生する社会実現に向けた啓発活動を行っております。 環境基本計画が策定された後でございますけれども、具体的な取組ですとか削減目標を定めますことから、市民皆さんですとか事業者皆さんの協力が必要となります。したがいまして、市の広報ですとかホームページ、現在行っております各種講座などを活用しまして、より一層の周知啓発に努めてまいりたいと思います。 

宮古市議会 2021-09-09 09月09日-04号

廃プラスチック処理は、環境負荷低減観点から、材料として再利用する「マテリアルリサイクル」、化学分解し再利用する「ケミカルリサイクル」を優先した上で、残りは「サーマルリサイクル」として焼却熱を回収することが望ましいとされております。国内における廃プラスチック処理施設の立地の例を見れば、廃棄物処理施設周辺に一定量必要であると言われております。 

宮古市議会 2021-06-02 06月02日-04号

加えまして、騒音ですとか、バードストライク、こういったような環境負荷を抑える構造にもなっておりますので、比較的都市部にも近い場所でも風力発電を可能にする技術だと思っております。こういった技術導入によりまして、従来の風力発電適地が拡大する可能性が出てまいります。 それから、もう一つの例といたしまして、相反転方式というふうな呼ばれ方をしております水力発電機がございます。

陸前高田市議会 2021-03-05 03月05日-05号

電力地産地消につきましては、地域で生産された電力をその地域で消費することで、環境負荷低減地域内の経済循環が見込まれるもので、本市におきましてもこれまで陸前高田しみんエネルギー株式会社を中心に、木質バイオマス等再生可能エネルギー導入可能性調査をはじめ、市内事業者団体等とも連携を図りながら、その活用策等について検討を進めていただいてきたところであります。  

宮古市議会 2021-02-15 02月15日-01号

また、公共交通利用環境負荷低減させ、省エネルギー推進にも大きく貢献をいたします。このことから、より一層市民利用促進し、次世代へと継承していく必要があります。 宮古地域公共交通網形成計画に掲げる基本方針「みんなでつくる みんながつながる 公共交通」の実現のため、通学や通院、外出などの生活交通維持公共交通空白地への対策など、各種施策推進してまいります。

滝沢市議会 2020-12-16 12月16日-一般質問-04号

気候変動の要因とも言われる地球温暖化問題や、その他の環境問題に対応していくために、身近なことでは日常における省エネの取組を行うこと、地球規模取組としては化石燃料に依存した社会から環境負荷の少ない再生可能エネルギーを積極的に活用する社会に切り替えていくことがエネルギー政策として非常に重要なことであると考えております。

滝沢市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-02号

あとふき替えカバー工法がありますが、その中で塗装につきましては建築からかなり経過しているということで、劣化が激しいということで塗装では長寿命化につながらないという点が1つ、あとふき替えにつきましては費用工期も要するということで、貸し館のほうにも影響が生じるということで、カバー工法につきましては撤去費用がかからないということで、安価で工期も短縮ができるということで、これらのコスト、工期あと環境負荷

一関市議会 2020-12-11 第80回定例会 令和 2年12月(第3号12月11日)

これらのことから、焼却方式高速堆肥化方式が他の方式に比べて環境負荷が少ないという評価となったところでございます。  次に、分別の見直しについてでございますが、当市及び平泉町の圏域において廃棄物処理はどうあればよいかという観点から、生ごみ分別収集必要性も含めて、分別の仕方や種類、収集方法などについて、現在組合において検討を進めているところでございます。  

宮古市議会 2020-09-24 09月24日-04号

これらの機械は、紙を細かな繊維に分解し、白紙として再生産することから、環境負荷軽減のみならず機密保持にも効果があるとされています。環境機密保持への職員の意識向上も期待できるため、宮古市でこうした機械導入し、廃棄書類リサイクルに取り組むべきだと考えます。SDGsの考え方を達成するための一つのアイテムにもなると思いますが、市長の考えを伺います。 

陸前高田市議会 2020-09-08 09月08日-02号

SDGs目標のうち、エネルギー関係においては、環境負荷の少ない循環型社会の構築などに向けて、地域電力会社陸前高田しみんエネルギーの設立に支援をしたり、電気自動車を活用した持続可能なまちづくりを目指した日産自動車グループとの協定締結など、市として力を入れて取り組んでいると感じています。これから地域へより一層の推進を目指す上で、どのような支援展開を図っていくつもりかお聞かせください。  

滝沢市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-03号

盛岡広域市町で構成する県央ブロックごみし尿処理広域化推進協議会では、効率的なごみ処理環境負荷低減及び循環型社会形成を目指して、県央ブロックごみし尿処理広域化基本構想を策定し、この構想ではブロック内にある6か所の既存のごみ焼却施設を1施設に集約し、ごみ広域処理を行うこととしており、新ごみ焼却施設稼働目標を令和11年としております。 

雫石町議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-04号

次に、新施設処理計画におけるプラスチック資源計画についてですが、現在盛岡広域市町において進めている県央ブロックごみ処理広域化は、各市町が連携して3Rを推進するとともに、圏域ごみ処理施設を1施設に集約化し共同処理を進めるなど、効率的で環境負荷低減が図られたごみ処理を目指しているものでありますが、このようなプラスチック資源循環に関する国の動向についても注視しながら、引き続き循環型社会形成に向けて

紫波町議会 2020-09-03 09月03日-02号

3、公共交通は、高齢者外出の機会を創出することによる健康の維持や、町民が公共交通を適切に利用することにより環境負荷軽減につなげることができます。今後、どのように取り組んでいくのか伺います。 ○議長武田平八君) 熊谷町長。     〔町長 熊谷 泉君登壇〕 ◎町長熊谷泉君) 阿部美佳子議員のご質問にお答えをしてまいります。